芳田主税です。

あなたがもし、
・いつも上司からのプレッシャーに怯え、
・いつも納期に追われ、
・いつも差し込み仕事に追われる
という状態ならば劇的変化のチャンスです^^

それが、
上司から「あれはどうなった？」
ではなく、
「あとは任せた！」
になったらよくないですか？

これって実はカンタンなんです。

先日こんなシーンがありました。
上司同行で取引交渉をする大事なシーン。

以前であれば、
なんだかんだで、上司主導で話した方が、
上司の顔を立てられるし、
変なこと言って失敗したら嫌なので、
顔色を伺いならが交渉を進める

先日は、
取引先に向かう車中で、
私「今日は私主導で交渉させてください」
と言いました。
上司からも「それでお願い」
ということでした。

さて、なぜ私がこの発言をしたのか？

今後の交渉を成功させるためには、
できればこの仕事は自分のペースで進めたい。

上司は先方の状況とかを細かく把握している
わけではないので、相手との距離感を間違い、
指示がくる可能性が高いと考えていました。

結果、私主導の交渉はうまくいき、
上司から「あとは任せた！」と言ってもらえました。

すなわち、今後は自分のペースで進めてよい
と許可をもらえたのです。

大事なことは、
”上司の期待を超える”です。

常に上司の期待を超えていくことで、
信頼関係が築け、勝負所で任せてもらえる
ようになります。

あなたも是非、”上司の期待を超える”で
自分のペースで気持ちよく仕事して
みませんか？

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