芳田主税です。

あなたがもし、
朝出勤して、PCの電源をポチっと。

メールソフトを起動すると
メールが1件1件読み込まれる。

メールが増える度に、胸が締め付けられ、
マウスを握る手が汗ばむ
という状態ならば劇的変化のチャンスです^^

それが、
ヘドロのように溜まった仕事も
キレイサッパリ清算。

１日のゴールが明確だから、
今日もよく頑張ったなオレで
自分にグッジョブ！
定時にお先に失礼します。

上司の期待も超えられて、
残業ゼロでも評価は最高
なったとしたら、よくないですか？

これって実はカンタンなんです。

大事なことは”握る”です。

握るものは、評価基準。
誰は、上司（＝会社組織）とです。

なぜか？

評価基準を握らないと、あれもこれもで
あなた自身の１ゴールがブレてしまう。
結局仕事を捨てられないし、評価もされない。

だから、
最終的に印象で評価されてしまう
可能性があります。

特に評価面談の直近の印象で。

仕事の１ゴールでを決め
評価されるために
やっていただきたいことが３つあります。

１.捨てる仕事を決める

２.評価者との面談

３.１枚の地図で認識合わせ

今回は３について詳しくお話します。

面談の際の１枚の地図。
それは、評価シートです。
あなたの成果を記載した宝の地図です。

それを上司と共有し、そのお宝。
上司にとってもお宝になるように
魅せるプレンゼンをしてください。

これだけで、
あなたの評価が184°変わります(笑)

あなたも是非、”握る”で
宝の地図を魅せてくださいね。

では、また次回お会いしましょう。

芳田主税

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